2007年 02月 06日
折れぬ心、評価は自ずとついてくる |
今日は午前中がかなり忙しく、昼食をとってから、
さあ事務仕事に取り掛かろうか、というところ。
クラ~クラ~
(´・ω・`) む?むむ?
原因不明のめまいが竜を襲い、
午後はずっと目まいと付き合ってました。
咳は出てるけど、体調不良ってわけでもないし、ううむ。
しかもキーボードを叩いている現在でも、ちょっとクラクラしています。
土日もハードだったので、疲れがきているのかもしれませんので、
この記事を書いたらちょっと一休みしようかな。
そうそう、仕事に関しては非常に考え方が厳しいつもりの竜なのですが、
凄く大事なことを書き忘れていたような気がしますんで、
ここで書いちゃいましょう。
竜が社会で働き始めたのは、大学1年生の警備員のアルバイトが最初。
そこからレンタルビデオのお店でバイトしたり、
介護施設に就職したり、1週間だけ引越屋さんをやったりして
今の訪問介護の仕事に辿り着きました。
この8年間で、実はオレ竜・・・
一度も仕事やバイトを休んだことがありません。
遅刻は片手で数えられるくらいの数で、早退は1回だけ。
もちろん風邪をひいたりすることは何度もありましたが、全て出勤してました。
大学の講義をサボることは結構ありましたけども、
こと仕事に関するものになると、休むなんてことは考えたことがなかったです。
何があっても出勤しなくてはならない。
こんな強い使命感を持っていましたよ。
とかかっこいいこと言いながら、実のところは
仕事を急に休んで、周りの人に迷惑をかけてしまうのがどうしようもなく怖くて
ビビってるだけなんですけど'`,、'`,、 ('∀`) '`,、'`,、
まあそれも好意的に解釈して、責任感があるってことにしときましょう。うん。
小学校~中学校は年に1度は必ず熱を出してしまい、
毎年最低でも1日は休んでました。
気持ちの部分で弱かったところが多かったですからね。
それを思い返すと、今の気持ちの強さは奇跡的。
知らない間に成長したってことなのかな。
竜が自分に自信が持てた、と初めて実感できたのは
大学1年の終わり~大学3年の間です。
大学祭実行委員会の1年目が終わり、「企画局副局長」に多数決で推薦されたのが
竜にとって大きな転機でした。
「え!?俺が推薦されてるの!?」って。
いつも1位にはなれなかった人生で、負け癖がついていた18年間を
ガラッと変えてくれた出来事でした。
3回生になると企画局の局長になり、出来る限りの責務を全うしてきました。
未だに、サークルの歴代の先輩方と同じことをやってのけた、という実感はないのですが、
結果をこうして振り返ってみると、自分でもやれたんだなぁってしみじみ思います。
「仕事は全力で頑張って当たり前」
竜は毎日この言葉を胸に秘めて、仕事に取り組んでいます。
もちろん大変なことは多いけれど、辛くて当たり前なんですわ。
その分、社会人ってのは楽しめることもたくさんありますんで、
竜は何一つ不満はないですよん。
子供のころに憧れていた、そして時には忌み嫌っていた「大人」という存在。
その頃の自分像とはずいぶん違っているけれど、居心地は悪くないかな。
究極の選択で「可能ならば、人生のどの時代に戻りたい?」という質問があれば、
竜は今が良いと答えます。
もちろん、そうなるように毎日を精一杯過ごしているからこそ、ですけども。
さあさあ、明日の仕事もドンと来いやー!
お、そんな気持ちを滾らせていたら、目まいの方も治まってきたようです。
やはり心も体も強くなければね。
ライブの筋肉痛も治まってきたので、ジョギング&筋トレもやってしまおうっ!
今日のゴハ━━━ヽ('∀` )ノ━━━━ン!!!!!
「餡かけ豆腐、鯖の塩焼き、大根の卵炒め、ごはん」
オレ竜音日記101号UP
←リンク 竜の隠れ家よりどうぞ
さあ事務仕事に取り掛かろうか、というところ。
クラ~クラ~
(´・ω・`) む?むむ?
原因不明のめまいが竜を襲い、
午後はずっと目まいと付き合ってました。
咳は出てるけど、体調不良ってわけでもないし、ううむ。
しかもキーボードを叩いている現在でも、ちょっとクラクラしています。
土日もハードだったので、疲れがきているのかもしれませんので、
この記事を書いたらちょっと一休みしようかな。
そうそう、仕事に関しては非常に考え方が厳しいつもりの竜なのですが、
凄く大事なことを書き忘れていたような気がしますんで、
ここで書いちゃいましょう。
竜が社会で働き始めたのは、大学1年生の警備員のアルバイトが最初。
そこからレンタルビデオのお店でバイトしたり、
介護施設に就職したり、1週間だけ引越屋さんをやったりして
今の訪問介護の仕事に辿り着きました。
この8年間で、実はオレ竜・・・
一度も仕事やバイトを休んだことがありません。
遅刻は片手で数えられるくらいの数で、早退は1回だけ。
もちろん風邪をひいたりすることは何度もありましたが、全て出勤してました。
大学の講義をサボることは結構ありましたけども、
こと仕事に関するものになると、休むなんてことは考えたことがなかったです。
何があっても出勤しなくてはならない。
こんな強い使命感を持っていましたよ。
とかかっこいいこと言いながら、実のところは
仕事を急に休んで、周りの人に迷惑をかけてしまうのがどうしようもなく怖くて
ビビってるだけなんですけど'`,、'`,、 ('∀`) '`,、'`,、
まあそれも好意的に解釈して、責任感があるってことにしときましょう。うん。
小学校~中学校は年に1度は必ず熱を出してしまい、
毎年最低でも1日は休んでました。
気持ちの部分で弱かったところが多かったですからね。
それを思い返すと、今の気持ちの強さは奇跡的。
知らない間に成長したってことなのかな。
竜が自分に自信が持てた、と初めて実感できたのは
大学1年の終わり~大学3年の間です。
大学祭実行委員会の1年目が終わり、「企画局副局長」に多数決で推薦されたのが
竜にとって大きな転機でした。
「え!?俺が推薦されてるの!?」って。
いつも1位にはなれなかった人生で、負け癖がついていた18年間を
ガラッと変えてくれた出来事でした。
3回生になると企画局の局長になり、出来る限りの責務を全うしてきました。
未だに、サークルの歴代の先輩方と同じことをやってのけた、という実感はないのですが、
結果をこうして振り返ってみると、自分でもやれたんだなぁってしみじみ思います。
「仕事は全力で頑張って当たり前」
竜は毎日この言葉を胸に秘めて、仕事に取り組んでいます。
もちろん大変なことは多いけれど、辛くて当たり前なんですわ。
その分、社会人ってのは楽しめることもたくさんありますんで、
竜は何一つ不満はないですよん。
子供のころに憧れていた、そして時には忌み嫌っていた「大人」という存在。
その頃の自分像とはずいぶん違っているけれど、居心地は悪くないかな。
究極の選択で「可能ならば、人生のどの時代に戻りたい?」という質問があれば、
竜は今が良いと答えます。
もちろん、そうなるように毎日を精一杯過ごしているからこそ、ですけども。
さあさあ、明日の仕事もドンと来いやー!
お、そんな気持ちを滾らせていたら、目まいの方も治まってきたようです。
やはり心も体も強くなければね。
ライブの筋肉痛も治まってきたので、ジョギング&筋トレもやってしまおうっ!
今日のゴハ━━━ヽ('∀` )ノ━━━━ン!!!!!
「餡かけ豆腐、鯖の塩焼き、大根の卵炒め、ごはん」
オレ竜音日記101号UP
←リンク 竜の隠れ家よりどうぞ
by ryu_morisyi
| 2007-02-06 19:07
| 日常