2006年 05月 22日
人それぞれ、素直になれたら |
なんだか、昨日の記事は書いてて気持ちよかったのです♪
汚い単語とか使っていますけども、
そんな守りに入ってない感じが、なんだかいいんですよね。
だからといって、いい年してそんな単語を連発していれば
黄色い救急車を呼ばれてしまいますので、
そこそこに抑えるのですけども。
ちなみに黄色い救急車は都市伝説です。
つまりデマ。
(´・ω・`) え?高速道路でたまに見たことあるよ!
(▼ω▼;) それは道路公団の車だ。
さて、竜のブログ=どらごらむは
毎日いろんな話題を手を変え品を変えお送りしていると思います。
しかし、それはつまり毎日書く話題を模索している上で、
何か目新しさを求めたり、言い換えれば逃げ道を探した結果。
結局のところ、竜はあまり知識があるほうではないのです。
( ・∀・) いやー、そんなことないってば!
なんて思って下さる方もいらっしゃるでしょうが、
これは謙遜ではなくて、メッセージ。
竜は日記を書いているとき、
毎日という被写体を通して、このブログに自分自身を表現しているように感じます。
つまるところ、自分という人間がどんなことを経験して
それをどんな気持ちで受け止めたか。
毎日がその繰り返しなんです。
その繰り返しは時に微妙に、時に大きく違ったりするでしょう。
でも、岐阜県に生まれて、U小学校に入って、剣道部の主将も勤めて。
R中学校に入学して、告白して振られて、剣道部は副部長で。
K高校に入学してレスリング部に入部して、自分の世代で部が潰れて。
A大学に入学して、大学祭実行委員会の企画局長になって。
初めての彼女もできて、子供の頃からの夢は破れて。
レンタルショップでフリーターをして、就職を目指すものの、
無職になってしまった時期を乗り越えて今がある・・・
また、その狭間には、思い出したらキリがないほどの
忘れられない楽しく、熱く、辛く、悲しい経験の数々。
そして、それらを乗り越えてきた自分。
そんな自分は60億人いる人間で、唯一の存在なんですよね。
年収や社会的地位という価値判断で勝る人はたくさんいるけれど、
それだけで人間を判断できないことは誰もが知っています。
つまり。
竜が接する自分以外の人々、
その皆さん一人一人がオンリーワンの存在ということです。
特にネットは身近な生活では切っても切れない「地域」「年齢差」
という垣根を、一気に取っ払ってしまうとんでもないシロモノ。
せっかくだからこのチャンスを生かさないわけには行きません。
あなたというレンズを通して、あなたの日常を語るだけ。
それだけで竜にとっては、ものすごく楽しく、ためになります。
嫌な事もあります、愚痴もこぼしたくなります。
嬉しいことがあればのろけたくもなります。
それらは人の心を傷つけることさえなければ、OKだと思えるんですよね。
写真、画像、タグ、絵文字などいろんなツールに頼っていいと思うし、
自分のスタイルを築くのも、気まぐれなのも全部アリ。
「文章ヘタだから、ブログなんて書けない・・・」なんて人も、
友達に自分のことを話したりすることから始めてもいいと思います。
人に優しくされたければ、人に優しくすることから
こんなニュアンスの言葉が、尾崎豊のアルバム「放熱への証」の曲中にありまして、
中学生の頃の竜の胸をズキューンと打ち抜いたものです。
自分をさらけ出して、相手のことを理解したい、と思う竜の気持ち。
事情があり更新できていないのですが、音日記を録音することも、
動画をアップすることも、その気持ちが反映されているのかもしれません。
要は、お互いが自分自身に正直になって、時に笑いも交えて
いろんな対話ができればいいな、と思う竜のメッセージでした。
(´・ω・`) というわけで、お送りしております今回のオレ竜ラジオ。
(´・ω・`) 今のはペンネーム ワル竜さんからの投稿でした。きんもー☆
(▼ω▼;) 違わいっ!
今日のゴハ━━━ヽ('∀` )ノ━━━━ン!!!!!
「菜めし、新たまねぎのツナマヨ焼き、野菜スープ、コーラ」
汚い単語とか使っていますけども、
そんな守りに入ってない感じが、なんだかいいんですよね。
だからといって、いい年してそんな単語を連発していれば
黄色い救急車を呼ばれてしまいますので、
そこそこに抑えるのですけども。
ちなみに黄色い救急車は都市伝説です。
つまりデマ。
(´・ω・`) え?高速道路でたまに見たことあるよ!
(▼ω▼;) それは道路公団の車だ。
さて、竜のブログ=どらごらむは
毎日いろんな話題を手を変え品を変えお送りしていると思います。
しかし、それはつまり毎日書く話題を模索している上で、
何か目新しさを求めたり、言い換えれば逃げ道を探した結果。
結局のところ、竜はあまり知識があるほうではないのです。
( ・∀・) いやー、そんなことないってば!
なんて思って下さる方もいらっしゃるでしょうが、
これは謙遜ではなくて、メッセージ。
竜は日記を書いているとき、
毎日という被写体を通して、このブログに自分自身を表現しているように感じます。
つまるところ、自分という人間がどんなことを経験して
それをどんな気持ちで受け止めたか。
毎日がその繰り返しなんです。
その繰り返しは時に微妙に、時に大きく違ったりするでしょう。
でも、岐阜県に生まれて、U小学校に入って、剣道部の主将も勤めて。
R中学校に入学して、告白して振られて、剣道部は副部長で。
K高校に入学してレスリング部に入部して、自分の世代で部が潰れて。
A大学に入学して、大学祭実行委員会の企画局長になって。
初めての彼女もできて、子供の頃からの夢は破れて。
レンタルショップでフリーターをして、就職を目指すものの、
無職になってしまった時期を乗り越えて今がある・・・
また、その狭間には、思い出したらキリがないほどの
忘れられない楽しく、熱く、辛く、悲しい経験の数々。
そして、それらを乗り越えてきた自分。
そんな自分は60億人いる人間で、唯一の存在なんですよね。
年収や社会的地位という価値判断で勝る人はたくさんいるけれど、
それだけで人間を判断できないことは誰もが知っています。
つまり。
竜が接する自分以外の人々、
その皆さん一人一人がオンリーワンの存在ということです。
特にネットは身近な生活では切っても切れない「地域」「年齢差」
という垣根を、一気に取っ払ってしまうとんでもないシロモノ。
せっかくだからこのチャンスを生かさないわけには行きません。
あなたというレンズを通して、あなたの日常を語るだけ。
それだけで竜にとっては、ものすごく楽しく、ためになります。
嫌な事もあります、愚痴もこぼしたくなります。
嬉しいことがあればのろけたくもなります。
それらは人の心を傷つけることさえなければ、OKだと思えるんですよね。
写真、画像、タグ、絵文字などいろんなツールに頼っていいと思うし、
自分のスタイルを築くのも、気まぐれなのも全部アリ。
「文章ヘタだから、ブログなんて書けない・・・」なんて人も、
友達に自分のことを話したりすることから始めてもいいと思います。
人に優しくされたければ、人に優しくすることから
こんなニュアンスの言葉が、尾崎豊のアルバム「放熱への証」の曲中にありまして、
中学生の頃の竜の胸をズキューンと打ち抜いたものです。
自分をさらけ出して、相手のことを理解したい、と思う竜の気持ち。
事情があり更新できていないのですが、音日記を録音することも、
動画をアップすることも、その気持ちが反映されているのかもしれません。
要は、お互いが自分自身に正直になって、時に笑いも交えて
いろんな対話ができればいいな、と思う竜のメッセージでした。
(´・ω・`) というわけで、お送りしております今回のオレ竜ラジオ。
(´・ω・`) 今のはペンネーム ワル竜さんからの投稿でした。きんもー☆
(▼ω▼;) 違わいっ!
今日のゴハ━━━ヽ('∀` )ノ━━━━ン!!!!!
「菜めし、新たまねぎのツナマヨ焼き、野菜スープ、コーラ」
by ryu_morisyi
| 2006-05-22 22:12
| 竜のコラム