2007年 02月 22日
今は他人、寄らば友にならん |
ここ数日、仕事とプライベートの両方で大きなプレッシャーが竜を襲っていて、
不安で押し潰されそうな日々を過ごしておりました。
ですがマジメにコツコツやってれば、突破口は開けるもの。
ようやく今日になって、両方面も解決に進むような感じがしてきたので、
まずはホッとひと安心といったところです。
最初の勝負はあさって。
週が明けてからも次々に課題はやってきますんで、
一つ一つクリアしていきます。
一度に終わらそうと思えば気の遠くなる量ですが、
なーに、バラバラに砕いて考えれば、それぞれは無理なことではありません。
人生のヤマにきているのですから、相応の気合で取り組みます。
しかし、ちょっとプライベートと仕事の
ヤマが重なるタイミングが悪かったかも_| ̄|○
昨日なんかモヤモヤしちゃって、
夜9時から家を出て、深夜1時までマンガ喫茶で頭文字Dを読みふけってましたよ。
4時間で30巻ぐらいぶっ通しで読んだので、
頭のリフレッシュには良かったと思います。
根本的に解決するには、まだまだ時間がかかりますので、
気の重い日は続くと思います。
ですが、社会人としての資質を問われる今回のヤマ。
まだはっきりと公表できませんが、ちゃんとご報告できるまで
やれるべきことをやってきます。
さて、今夜は彼女さんとデートしてきました。
学生時代に通っていたというイタリア料理店を案内してもらい、
会話を楽しみながら、美味しい食事。
でも、なんかお店はガラガラだったなぁ_| ̄|○
美味しいけれど、ありきたりといえばそんな気もするし・・・ううむ。
ま、それは置いときまして、最近彼女さんと良く会話が弾みます。
元々共通する話題などひとつも無くて、性格もまるで正反対で、
しーんとしてしまうことも多数。
はて・・・こんな二人がどうやって付き合うことになったのか?
と、過去すら忘れてしまいましたが、
ここ3回ぐらいのデートで、ビックリするぐらい会話がいい感じ。
付き合って1年余り。ようやく馴染んできたのかな?
竜が使い分けている他人との距離感は3段階あります。
遠距離・・・とにかく低姿勢。いい人100%
中距離・・・たまに冗談を言ったり、優しくしたり。傷つけず傷つかず。
近距離・・・ジョークの塊。態度も傲岸不遜
「近距離」でいられる友人がやっぱり最高の居心地です。
大学のサークルの同期、後輩、友人のDPらがこのグループ。
これに今、彼女さんも加わろうとしてるんですね。
この付き合いは、竜のジョークセンスが冴え渡り、本領発揮できるので
何かと楽しいんですわ。
これを判断できる材料を一つ見つけまして、我ながらこれはおもしろいなーと。
それはカラオケで歌う曲目。
竜のレパートリーは果てしなく少ないので、凄くわかりやすいです。
遠距離・・・歌わない。もしくはSMAPなどのポップ曲。
中距離・・・河島英五「野風増、酒と泪と男と女、時代おくれ」、キン肉マンGO!FIGHT!
近距離・・・ビートたけし「浅草キッド」、尾崎豊全曲、洋楽各種
竜がカラオケに行ったとしたら、回りのメンバーを見渡して
「今日のメンバーならここまで許されるだろう」というボーダーラインを見極めて
曲を入れていたりするので、これは竜の心情がモロに反映されているといえるでしょう。
この前サークルの友達とカラオケに行って、
後日彼女さんとカラオケに行って、なんとなく気付きました。
人付き合いがなかなか苦手な竜なので、
今の職場でも、完全にリラックスした自分ではありません。
社会の中ですから、それは当たり前のことかもしれませんが、
原点はやっぱり人付き合い。
自分の心を開いて、また相手のことも理解していければなと。
もっと近い存在になるために、自分からの歩み寄りを。
今日のゴハ━━━ヽ('∀` )ノ━━━━ン!!!!!
「トマトの辛口ミートソースペンネ、ピッツァマルゲリータ」
不安で押し潰されそうな日々を過ごしておりました。
ですがマジメにコツコツやってれば、突破口は開けるもの。
ようやく今日になって、両方面も解決に進むような感じがしてきたので、
まずはホッとひと安心といったところです。
最初の勝負はあさって。
週が明けてからも次々に課題はやってきますんで、
一つ一つクリアしていきます。
一度に終わらそうと思えば気の遠くなる量ですが、
なーに、バラバラに砕いて考えれば、それぞれは無理なことではありません。
人生のヤマにきているのですから、相応の気合で取り組みます。
しかし、ちょっとプライベートと仕事の
ヤマが重なるタイミングが悪かったかも_| ̄|○
昨日なんかモヤモヤしちゃって、
夜9時から家を出て、深夜1時までマンガ喫茶で頭文字Dを読みふけってましたよ。
4時間で30巻ぐらいぶっ通しで読んだので、
頭のリフレッシュには良かったと思います。
根本的に解決するには、まだまだ時間がかかりますので、
気の重い日は続くと思います。
ですが、社会人としての資質を問われる今回のヤマ。
まだはっきりと公表できませんが、ちゃんとご報告できるまで
やれるべきことをやってきます。
さて、今夜は彼女さんとデートしてきました。
学生時代に通っていたというイタリア料理店を案内してもらい、
会話を楽しみながら、美味しい食事。
でも、なんかお店はガラガラだったなぁ_| ̄|○
美味しいけれど、ありきたりといえばそんな気もするし・・・ううむ。
ま、それは置いときまして、最近彼女さんと良く会話が弾みます。
元々共通する話題などひとつも無くて、性格もまるで正反対で、
しーんとしてしまうことも多数。
はて・・・こんな二人がどうやって付き合うことになったのか?
と、過去すら忘れてしまいましたが、
ここ3回ぐらいのデートで、ビックリするぐらい会話がいい感じ。
付き合って1年余り。ようやく馴染んできたのかな?
竜が使い分けている他人との距離感は3段階あります。
遠距離・・・とにかく低姿勢。いい人100%
中距離・・・たまに冗談を言ったり、優しくしたり。傷つけず傷つかず。
近距離・・・ジョークの塊。態度も傲岸不遜
「近距離」でいられる友人がやっぱり最高の居心地です。
大学のサークルの同期、後輩、友人のDPらがこのグループ。
これに今、彼女さんも加わろうとしてるんですね。
この付き合いは、竜のジョークセンスが冴え渡り、本領発揮できるので
何かと楽しいんですわ。
これを判断できる材料を一つ見つけまして、我ながらこれはおもしろいなーと。
それはカラオケで歌う曲目。
竜のレパートリーは果てしなく少ないので、凄くわかりやすいです。
遠距離・・・歌わない。もしくはSMAPなどのポップ曲。
中距離・・・河島英五「野風増、酒と泪と男と女、時代おくれ」、キン肉マンGO!FIGHT!
近距離・・・ビートたけし「浅草キッド」、尾崎豊全曲、洋楽各種
竜がカラオケに行ったとしたら、回りのメンバーを見渡して
「今日のメンバーならここまで許されるだろう」というボーダーラインを見極めて
曲を入れていたりするので、これは竜の心情がモロに反映されているといえるでしょう。
この前サークルの友達とカラオケに行って、
後日彼女さんとカラオケに行って、なんとなく気付きました。
人付き合いがなかなか苦手な竜なので、
今の職場でも、完全にリラックスした自分ではありません。
社会の中ですから、それは当たり前のことかもしれませんが、
原点はやっぱり人付き合い。
自分の心を開いて、また相手のことも理解していければなと。
もっと近い存在になるために、自分からの歩み寄りを。
今日のゴハ━━━ヽ('∀` )ノ━━━━ン!!!!!
「トマトの辛口ミートソースペンネ、ピッツァマルゲリータ」
by ryu_morisyi
| 2007-02-22 00:05
| 日常