2005年 04月 27日
あれもこれも、驚きは昔か |
職場の近くに大型の100円ショップがあります。
仕事で使う修正印を売っていると聞きつけ、
徒歩10分ほどのお店へ、勤務後に直行しました。
職場の駐車場に、車を置いて歩いていたので
道中に同僚に見つかりました。
プップー
(; ・∀・) もりしー、(車があるのに)なんで歩いてるの?
(´・ω・`) 10分ぐらいだから運動みたいなものさ。
昨日の心配性の話題の如く、竜は駐車場に入れるのも、
狭い道を右折して出て行くのも苦手なので、
どうせなら歩いてしまおう!という考えをするのですが、
その辺がなかなか理解されないところです_| ̄|○
さて、仕事着のポロシャツとジャージという
体育教師のような格好で歩くこと10分、到着しました100円ショップ。
竜が子供の頃は100円ショップなんて存在しなかったので、
初めて入店した時は
Σ@□@ あれも100円!?これも100円!?
なんて感動を覚えたものです。
でも悲しいかな、人間は刺激と環境に慣れてしまいます。
今では、
(´・ω・`) ここの商品は安かろう悪かろうなんだよね。100円だし、しょうがないか。
ぐらいの認識になっているのが寂しいところ。
特にこのお店は大型なので、210円、315円、525円、1050円という
105円の倍数の商品まで扱っています。
ツッコミたいところをグッとこらえて、
「料金が計算しやすい雑貨屋さん」ぐらいの考え方をした方が
すんなり受け入れられるかもしれません。
甘い期待をせず、じっくりと商品を吟味することしばらく。
目的の修正印も見つけましたし、
せっかくなので、もう少し何か見つけてみようかと。
(´・ω・`)っ おお、青竹踏みなんて扁平足に効きそうだ。
(´・ω・`)っ そうそう、車にウェットティッシュ欲しかったんだ。
(´・ω・`)っ 忘れちゃいけない、印鑑入れっと。
(´・ω・`)っ もうジュースも買ってしまおうっと。
チーン
( ´,_ゝ`) 525円、お願いしまーす。
〔職場の駐車場〕 λ........ふぅ、お買い得だったなぁ
売り場では、大人気なく、手を入れられるパペット人形で遊んでいたり
健康器具をじっくり試してみたり、
部屋のインテリアに何か使えないか探していたりと、
入店前の心構えがウソのように、買い物を満喫してしまいました_| ̄|○
なんというか・・・「木を見て森を見ず」でした。
一部分だけを見て価値を決め付けたり、
批判をするのは早計だなと。
確かに、100円ショップの商品供給、開発が
頭打ちになっている可能性は否めませんが、
当初の「価格への驚き」から「価格への安心感」「利便性」への
方針転換が計られているのかもしれませんね。
セルフガソリンスタンド、100円ショップ、24時間営業のコンビニ&スーパー
ケータイショップ、シネマコンプレックスなど
竜が子供の頃には想像できなかったようなお店が、
今では主流になっています。
「これが100円!?」
「ケータイが0円!?」
「24時間365日営業って、そんなのあり!?」
などという登場当初の驚きが
いつの間にか消え失せてしまうのは寂しい気がしますが、
それも時代の流れ。
昔の良い思い出に縛られず、また忘れず、
今の時代に適応していくのが、竜には合っているような気がします♪
今日のゴハ━━━ヽ('∀` )ノ━━━━ン!!!!!
「豚のしゃぶしゃぶサラダ、味噌汁、ごはん、パインソーダ」
仕事で使う修正印を売っていると聞きつけ、
徒歩10分ほどのお店へ、勤務後に直行しました。
職場の駐車場に、車を置いて歩いていたので
道中に同僚に見つかりました。
プップー
(; ・∀・) もりしー、(車があるのに)なんで歩いてるの?
(´・ω・`) 10分ぐらいだから運動みたいなものさ。
昨日の心配性の話題の如く、竜は駐車場に入れるのも、
狭い道を右折して出て行くのも苦手なので、
どうせなら歩いてしまおう!という考えをするのですが、
その辺がなかなか理解されないところです_| ̄|○
さて、仕事着のポロシャツとジャージという
体育教師のような格好で歩くこと10分、到着しました100円ショップ。
竜が子供の頃は100円ショップなんて存在しなかったので、
初めて入店した時は
Σ@□@ あれも100円!?これも100円!?
なんて感動を覚えたものです。
でも悲しいかな、人間は刺激と環境に慣れてしまいます。
今では、
(´・ω・`) ここの商品は安かろう悪かろうなんだよね。100円だし、しょうがないか。
ぐらいの認識になっているのが寂しいところ。
特にこのお店は大型なので、210円、315円、525円、1050円という
105円の倍数の商品まで扱っています。
ツッコミたいところをグッとこらえて、
「料金が計算しやすい雑貨屋さん」ぐらいの考え方をした方が
すんなり受け入れられるかもしれません。
甘い期待をせず、じっくりと商品を吟味することしばらく。
目的の修正印も見つけましたし、
せっかくなので、もう少し何か見つけてみようかと。
(´・ω・`)っ おお、青竹踏みなんて扁平足に効きそうだ。
(´・ω・`)っ そうそう、車にウェットティッシュ欲しかったんだ。
(´・ω・`)っ 忘れちゃいけない、印鑑入れっと。
(´・ω・`)っ もうジュースも買ってしまおうっと。
チーン
( ´,_ゝ`) 525円、お願いしまーす。
〔職場の駐車場〕 λ........ふぅ、お買い得だったなぁ
売り場では、大人気なく、手を入れられるパペット人形で遊んでいたり
健康器具をじっくり試してみたり、
部屋のインテリアに何か使えないか探していたりと、
入店前の心構えがウソのように、買い物を満喫してしまいました_| ̄|○
なんというか・・・「木を見て森を見ず」でした。
一部分だけを見て価値を決め付けたり、
批判をするのは早計だなと。
確かに、100円ショップの商品供給、開発が
頭打ちになっている可能性は否めませんが、
当初の「価格への驚き」から「価格への安心感」「利便性」への
方針転換が計られているのかもしれませんね。
セルフガソリンスタンド、100円ショップ、24時間営業のコンビニ&スーパー
ケータイショップ、シネマコンプレックスなど
竜が子供の頃には想像できなかったようなお店が、
今では主流になっています。
「これが100円!?」
「ケータイが0円!?」
「24時間365日営業って、そんなのあり!?」
などという登場当初の驚きが
いつの間にか消え失せてしまうのは寂しい気がしますが、
それも時代の流れ。
昔の良い思い出に縛られず、また忘れず、
今の時代に適応していくのが、竜には合っているような気がします♪
今日のゴハ━━━ヽ('∀` )ノ━━━━ン!!!!!
「豚のしゃぶしゃぶサラダ、味噌汁、ごはん、パインソーダ」
by ryu_morisyi
| 2005-04-27 23:45
| お出かけ